思い出のマーニーといち花売り関係は?正体は何者?分かる事調査

スポンサーリンク
にわかハンター
にわかハンター
どうも皆さんこんにちは!にわかハンターです!

金曜ロードショー2週連続ジブリ作品の第2弾として『思い出のマーニー』が放送されます!

 


そこで今回は『思い出のマーニー』に登場する『といち』にスポットを当ててみたいと思いますよ^^

 

タイトルにもありますが、といちと花売りとの関係正体は何者なのか、そんな気になる疑問について分かる事を調査してみたいと思いますので最後までお付き合い下さい!

 

では参りましょう^^

スポンサーリンク

思い出のマーニーといちの正体は何者なの?

といち(十一)は主人公の杏奈が、喘息の療養の為に海沿いの田舎に引っ越してきて出会った人物ですよね^^

 

物語の内容については実際に見てから来られてると思うので割愛しますね!

思い出のマーニーといちの普段と特徴は?

普段のといちの生活はボートで釣りをしてるイメージで、特徴としては話さない事!

 

言葉を話さないんですよね!

 

話さない事によって子供達からは馬鹿にされる事もしばしば。

だんまりといちって名前がかわいい(笑)

主人公杏奈との接点は?

主人公の杏奈が、屋敷から帰れなくなって困ってるのを助けたのがといちでした。

 

この時始めて接点を持ったのですが、次の日にはといちのボートで過ごしてる杏奈の姿もありましたので、杏奈が心を許す人物だったという事ではないでしょうか^^

 

杏奈は自分と似たものを感じたのでは?

といちの名前の由来

 

といちの名前の由来は『十一人兄弟の末っ子だから』って事みたいでした^^

といちの過去は?

 

ちょっと見にくかったので画像を拡大してみると?

この様に日記にといちの事が書かれていまして、といちはマーニーと接点があり助けられた過去があると!

 

マーニーはといちの恩人って事なんですね^^

 

だから屋敷の事も知ってたんだー!

 

ツイッターを参考にさせてもらい情報を集めてみましたが、といちについてまとめてみますね!

といちの正体まとめ

 

といちについて

●といちの名前の由来は十一人兄弟の末っ子だから

●だんまりといちと呼ばれるほど話さないのが特徴的

●主人公の杏奈が心を許してる存在

●マーニーから幼少期に助けてもらった過去がある

スポンサーリンク

思い出のマーニーといち花売りとの関係は?

といちがどんな人物かについては少しは分かりましたが、もう1つ疑問がありまして、それは花売との関係性なんですよね!

 

といちのセリフ『マーニー青い窓に閉じ込められた少女、昔の話だ』ここにヒントが隠されていましたよ^^

といちと花売りの関係

これは推測になってしまうのですが、最後にマーニーとダンスを踊るシーンがあり、一緒に踊ってる相手の顔までは見えませんが、これは幼少期のといちでは?

 

これまでの物語内容、村に住み続ける理由、あの場所に居る理由、幼少期にマーニーに助けてもらった過去、そしてあのセリフ。

 

といちはマーニーが好きだったと、だからあの場所で待ち続けてるって考えると繋がるんですが、そう単純な話ではないのかな?

 

憶測になってしまいましたが、といちは花売りの子として屋敷に入ってマーニーとダンスをしたという結論になりました!

 

スポンサーリンク

まとめ感想など!

今回なんですが、『思い出のマーニー』といちにスポットを当てて書いてみました。

 

最後は物語の内容から推測になってしまいましたが、内容を考えると一番しっくり来たので。

 

といちの正体は何者?その疑問について少しでも解決出来たら今回は成功かなと。

 

『思い出のマーニー』で検索するとまだまだ色んな噂がありますので、また探ってみたいと思います!

 

今回は『思い出のマーニー』といちについてでした!

 

にわかハンター
にわかハンター
最後まで読んで頂きありがとうございました!にわかハンターでした!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました